指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)顎変形症医療機関
四日市市の矯正歯科専門クリニック
納得のいく
口元のラインを
手に入れたい!
近鉄霞ヶ浦駅より徒歩8分
選ばれる理由
FEATURE/01
完全予約制なので
お待たせしません
近鉄霞ヶ浦駅より徒歩8分の当院は、男女矯正歯科専門医が常駐し、むし歯などの診療は行わず、矯正歯科だけに特化したクリニックです。
完全予約制ですので、じっくりと矯正治療に向き合っていただくことができます。
四日市市内はもちろん、津市・桑名市・鈴鹿市からも多数ご来院いただいております。
FEATURE/02
高度な技術と
実績
顎や歯を器具によって動かす「歯列矯正」は、歯科の中でも特殊性が高い分野ですので、矯正歯科専門医院への受診が安心です。
当院院長は、「矯正治療に関して適切かつ十分な学識と経験を有する」と認められた「日本矯正歯科学会臨床指導医」として、一人一人の患者さんに適した治療をご提供しております。
矯正装置を通じて、歯やアゴの骨に力をかけてゆっくりと動かして、歯並びと噛み合わせを治す「歯列矯正」。
歯列矯正で、理想の口元に近づけることで、笑顔に自信が持てるようになります。
歯並びを整えるのに遅いということはありません。
当院では、成長期のお子さんや中学生・高校生・大学生等若い方はもちろん、成人の矯正にも力を入れております。
>不正咬合でお困りではありませんか?
出っ歯(上顎前突)・受け口(反対咬合)・乱ぐい歯(叢生)・オープンバイト(開咬)のような噛み合わせの問題を放置すると、見た目だけでなく、「歯周病になりやすい」「アゴの関節に負担をかける」等の不具合が生じてきます。
不正咬合に対しては、アゴが成長する時期に矯正を開始し、噛み合わせを良い方向へ導くことが望ましいのですが、大人になってからも改善することは可能です。
アゴの骨のバランスが良くない「骨格不調和」の方の噛み合わせ治療は、保険適用になる可能性があります。不正咬合・噛み合わせ・顔貌でお悩みの方はぜひご相談ください。
治療方法について
ご希望をヒアリングし、歯とお口の状態に合わせてご提案いたします。
ORTHODONTICS
治療方法について
矯正装置を使用し、悪い歯並びやかみ合わせを機能的にも審美的にも改善する治療です。
費用について
一般的な歯科矯正治療は健康保険(公的医療保険)の対象となりません。治療に関わる費用の全てが自己負担となります。
しかし、公的医療保険が適用されるケースも一部あります。
初診料
2,200円(税込)
(本体2,000円+消費税200円)
安心して矯正治療を始めていただくために、詳しい検査の前に、当院で行う治療についてのご説明と、患者さんの疑問にお答えします。
検査診断料
56,650円(税込)
(本体51,500円+消費税5,150円)
初診時の【歯型、レントゲン写真、口腔内・顔面写真】などの資料をとり、計測・分析後診断を行い、治療方針を立てて説明いたします。
矯正基本料金
906,400円(税込)
(本体824,000円+消費税82,400円)
治療の内容により2段階に分割される場合もあります。
*処置料(調整料) 毎回につき4,500円(税込)(本体4,091円+消費税409円)
治療期間について
(1)初診→精密検査→診断の流れでそれぞれ約1ヶ月ごと(1回)が必要です。
初診ー(1ヶ月)→精密検査ー(1ヶ月)→診断ー(1ヶ月)→治療開始
(2)治療期間は、1次治療、2次治療それぞれで2〜3年です。
※個人差があるので一概には言えません。
通院期間は基本的に1ヶ月に1度です。
(3)保定期間は、2年間で通院は3ヶ月に1度です。
リスクと副作用について
●治療中の違和感について
矯正装置を調整した後はしばらく不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
●治療期間について
歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
●患者様の協力の重要性
取り外しができる装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
●歯磨きの重要性
治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
●治療後において
あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。
加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。
●その他のリスクと副作用
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
・治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
・ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。
・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。